200倍の世界 地上絵?
アマゾンで写真を200倍にしてくれるガジェットを買いました。
せっかくなので、いろいろなモノを200倍にして見てみたいと思います。
どのような世界が広がっているのでしょうか?
今日はこちら。
ナスカの地上絵のような黒い文様と灰色の大地となります。
灰色の部分は、このような見かけの和菓子があったような、無かったような。
細長いモノがあって、その間をコンクリートのようなもので埋まっているような。
黒や茶色のツブも見られます。
ということで。
今日の夕刊でした。
どこが拡大されていたのかは、間違い探しの要領で、ヒマであれば探してみてはいかがでしょうか。
このような紙の新聞は、もはや日本以外では生存できていないようで、ある意味ガラパゴス国家の日本の象徴となっています。
でも、30代以下の若い人は契約すらしないそうですので、あと10年くらいで絶滅してしまうのでしょう。
名前も「新しい」「聞く」となってはいますが、速度ではネットニュースにまったくかなわないので、名前から変えないとちょっと格好悪いですね。
今の新聞にふさわしい適当なネーミングも募集してみましょうか。
おヒマであればよろしくお願いいたします。