鉄のシャッター
まずは、今日の200倍写真から。
昭和の時代によく見かけた鉄のシャッターのようですね。
キレイに並んでおり、かなりの精密さを感じます。
なんらかの金属部材でしょうが、何かの部品でしょうか?
では、1倍の写真です。
ステイプラーの針でした。
ちなみに、ホッチキスは商標なので、一般名詞は、ステイプラーです。
日本語、漢字にするなら紙綴器(かみつづき)らしいです。
調べてみて初めて知りました。
それにしても、かなり精密に作られているものですね、200倍でも粗がまったくありません。
この針を打ち抜く仕組みも秀逸です。
文房具は本当にすごいですね。