青い線、ロゴ?
200倍写真となります。
青い線がキレイに並んでいます。
何かのロゴでしょうか?
素材はプラスチックのようですね。
となると選択肢は広いので、一倍写真でみてみましょう。
便利グッズのチャッカマンでした。
「TOKAI」のロゴの部分の拡大写真でした。
これは分かりませんね。
チャッカマンは、100円ライターをより使いやすくした、高機能商品です。
キャンプに花火、ロウソクを付けるときに大活躍です。
その割に安いという人間の発明品の中でも秀逸な一品です。
バルケットボール?
本日の200倍
オレンジの色、細かなドット。
これはバスケットボールですかね?
グラデーションがあるので、印刷かもしれません。
印刷だとしても、4色でカラーを出すプロセス印刷ではなさそうです。
では、一倍の正解は?
ニンジンジュースの缶でした。
ニンジンの絵柄の部分の拡大ですね。
缶に印刷する製缶インキとなります。
これが缶へ直接印刷したものか、フィルムに印刷して缶に張ったものなのかは
分かりません。
ドットがオレンジで、下地に赤や白を置いている特殊印刷ですね。
とりあえず、一杯飲んでおきましょう。
茶色いザラザラ
本日の200倍写真
ザラザラしたような表面です
茶色と黒のグラデーション?
石でしょうか?
とりあえず固そうなものですね。
では一倍でみてみましょう。
昨日の焼き肉屋ですね。
まあまあのお肉と時間制限なしで、感じの良いお見せでした。
会社を辞める後輩と2人のみで4時間も盛り上がりました。
良い一日でした。
で、写真はこのテーブルですね。
使い古した、焼き肉屋のテーブル。
線維?クッション?
まずはこちらから
樹脂製のクッションでしょうか?
線維系の衣服でしょうか?
とりあえず、白くて、スカスカのものでありそうです。
繊維状のものも一部がくっついているか溶けているか。
では一倍写真で見ると。
誰もが知っているティッシュペーパーですね。
外国の人にとっては、日本人はただで配っているティッシュペーパーをもらわないというお金持ちの国らしいです。
確かに私も、面倒な時は街頭で配っているティッシュを受け取らないこともありますね。
ティッシュの歴史を見ると、発明や改良は1920年のアメリカでおこなわれたようです。
この時代のいまでいう100均発明的なものは、アメリカで多く生まれていたのですよね。
当時のアメリカは、イギリスなどのヨーロッパを追いかけている発展途上の国だったのですよね。
木材?
本日の一枚は、茶色いこちら。
コルクなどの木材でしょうか?
かなりのスキマがあるようです。
とりあえず茶色ことは間違いない。
黒砂糖かもしれません。
では、1倍にしてみると。
この粉は、インスタントコーヒーでした。
凍結乾燥で作られた粒子でしょうか。
キレイにスキマが出来ていますね。
このスキマのおかげで、キレイにすぐ溶けるインスタントコーヒーが出来るのでしょう。
記録上は、凍結乾燥コーヒーの発明者は、日系人のようです。
1899年にアメリカイリノイ州シカゴに在住していた日本人科学者のカトウ・サトリ博士が、緑茶を即席化する研究途上、揮発性オイルを使用したコーヒー抽出液を真空乾燥する技術を発明し、1901年にニューヨーク州バッファローで開催されたパンアメリカン博覧会で「ソリュブル・コーヒー」と名づけて発表した。
ただし、製品化に成功したのは、やはりネスレ。
いまでは、世界商品となって多くの会社がしのぎを削っています。
茶色の植物
本日の200倍写真です。
これは繊維状の物体ですね。
なんらかの、植物でしょうか。
焦げているのか、枯れているのか?
では、一倍の写真です。
今回もタバコでした。
前回は、フィルターの接写でしたが、逆にはっぱ側の写真となります。
まあ、大概茶色に枯れていますね。
それにしても、非常に歴史のある嗜好品で、私は愛用しています。
止めるべきか、続けるべきか、とにかく結論を先延ばしにしましょう。