200倍の世界

To make a thing X200

ワタ?

少し時間が空きましたが、200倍の写真です。

ワタ?

綿でしょうか?

 

白い繊維状のものが詰まっているようです。

 

もっと違うものかもしれません。

 

なんらかの構造物かも?

 

では、1倍写真にしますと。

 

タバコ

タバコでした。

 

いまや絶滅危惧種の紙巻きタバコ

 

写真は、吸い口のフィルター部分を撮ってみました。

 

フィルターだけあって、キレイに緻密になっていますね。

 

ちなみに、フィルターの材質は、酢酸セルロースなので、

紙の親戚となります。

 

いわゆる石油由来のプラスチックとは違うものとなります。

 

それにしても喫煙所を探すが毎日大変です。

 

お肌が荒れてます?

お肌荒れてます?

かなり状態は悪いですね。

暴飲暴食の結果なのか。

 

化粧品が合わなかったのか。

 

動物性のものでしょうか。

 

では、1倍にしてみると。

 

ピーナッツ

なんと味付きのピーナッツでした。

 

インドでは有名なピーナッツ屋さんとのことです。

 

インド人の社長さんにもらいました。

 

カレーというか様々なスパイスの混じった異国の味です。

 

 

 

皮製品でしょうか?

インド出張為に時間が空きましたが、本日の200倍写真。

皮製品?

茶色の下地にこまかいザラザラした表面。

 

皮製品でしょうか?

 

色は赤かもしれません。

 

人工物にも見えてきました。

 

1倍写真で見ると。

 

ミニトマト

なんとミニトマトでした。

 

拡大すると、表面がざらついていたのですね。

 

つるつるした表面の印象でしたが、違うということが分かりました。

 

昔は、ミニトマトは無かったのですが、いつから定着したのでしょう。

 

ちょっと、野菜を食べたいときにはうってつけ。

 

自分で育てても満足できる野菜です。

 

 

 

蜘蛛の巣的な?

まずはこちら。

蜘蛛の巣でしょうか?

蜘蛛の巣のような繊維の物体ですね。

 

ところどころに丸い部分がありますね。

 

穴というわけではないか。

 

なんらかの織物でしょうか。

 

では、1倍では。

マスク

コロナの世界になって毎日お世話になっているマスクでした。

 

普通のタイプのマスクですが、拡大すると丸い部分があるのですね。

 

設計にはとても気を使っているのでしょう。

 

この時期に思春期だった子供たちは、マスクをすることが当たり前になってしまったので、いまさらマスクを取ることは恥ずかしいという気持ちになるようです。

 

これは、後でコロナ世代とくくられて、なんらかの文化を作るのでしょう。

 

 

石でしょうか?

本日の200倍写真は、こちら。

石?

石でしょうか?

 

天然物の表面かと思いますが。

 

黒と白のグラデーション。

 

穴ぼこもあるようです。

 

ヒントも無いので、一倍にしますと。

携帯バッテリー

一倍でも良く分からないのですが、

 

携帯バッテリーでした。

 

しばらく前までiPhone7を使っていたので、毎日このバッテリーが無いと

携帯が使えない状況になります。

 

とてもお世話になりました。

 

でも、持ち歩くとそれなりに重いのですよね。

 

なにか、解決方法はあるのでしょうか?

 

 

泡でしょうか?

今日の200倍写真

泡のような

モコモコした泡のような表面ですね。

 

白っぽいベース部分に少し色のついた小石が混じったような。

 

なんらかの合成物でしょう。

 

スポンジにも見えます。

 

では、1倍写真では。

 

ミント系統のあめ

かなりきつめのミント系統のあめでした。

 

ミンティアの別バージョンのようなものです。

 

拡大するとキレイな表面だということが分かりました。

 

色のついた部分は、香料かなにかでしょう。

 

眠気覚ましにうってつけです。

 

 

青い海

こちらのガジェットをセット

 

青い海

青い海でしょうね。

 

表面もやや波立っているように見えてきました。

 

魚はいなそうです。

 

まあ、でもなんらか人工物でしょうね。

 

というわけで。

ハサミでした

ハサミでした。

 

青いプラスチック部分を拡大した写真となります。

 

透明系のプラスチックは拡大してもきれいですね。

 

ちなみにハサミは、英語だと複数形で表現します。

 

でも、箸は複数形で言わないのだがどういうこと?