200倍の世界

To make a thing X200

砂のような、ゴミのような

砂のような、ゴミのような。

粒子の大きさがまちまちです。

 

黒部分と白部分がありますね。

 

砂のような、ゴミのような。

 

無機物でしょうか。

 

このツートーンカラーがヒントのようです。

 

では、一倍の写真。

 

黒コショウ

ボトルなので分かりにくいですが、黒コショウでした。

 

かつては、このコショウを求めて、命がけの大航海をしたという歴史もあります。

 

その当時は、コショウと金の価格が同じであったとか。

 

タイムマシンがあれば大儲けですね。

 

それほど、当時の肉はまずかったのか、コショウが美味しかったのか。

ぜひ当時の方々に聞いてみたいものです。

 

それにしても拡大すると全く分からないですね。

 

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