砂のような、ゴミのような
粒子の大きさがまちまちです。
黒部分と白部分がありますね。
砂のような、ゴミのような。
無機物でしょうか。
このツートーンカラーがヒントのようです。
では、一倍の写真。
ボトルなので分かりにくいですが、黒コショウでした。
かつては、このコショウを求めて、命がけの大航海をしたという歴史もあります。
その当時は、コショウと金の価格が同じであったとか。
タイムマシンがあれば大儲けですね。
それほど、当時の肉はまずかったのか、コショウが美味しかったのか。
ぜひ当時の方々に聞いてみたいものです。
それにしても拡大すると全く分からないですね。
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